講師紹介


■曳地トシ(JOGA代表理事)/曳地義治(JOGA理事) 

夫婦ユニットの植木屋「ひきちガーデンサービス」を主宰。個人庭を専門に、農薬を使わない病虫害対策を実践するなど、自然環境に配慮した庭づくりとメンテナンスを心がけている。本物の素材を生かし、しかも安全で使いやすい庭、バリアフリーガーデン、自然の恵みを利用した循環型の庭づくりなどを提案している。また、新聞や雑誌で連載コラムを多数執筆、セミナー・講演なども各地で精力的にこなし、いのちのにぎわいのあるオーガニック・ガーデンの普及につとめている。NPO法人日本オーガニック・ガーデン協会代表理事&理事。著書に「オーガニック・ガーデンブック」「無農薬で庭づくり」「虫といっしょに庭づくり」(築地書館)。

■伊沢正名(写真職人・糞土師)

1950年茨城県岩瀬町(現・桜川市)生まれ。高校中退後、貧乏旅行で各地の山を巡り、自然保護運動を始める。1975年よりプロカメラマンを目指し、写真活動を始める。1977年初の単行本『キノコの世界』出版。以後、キノコ・コケ・シダ・藻類・地衣類・変形菌・カビに1950年茨城県岩瀬町(現・桜川市)生まれ。高校中退後、貧乏旅行で各地の山を巡り、自然保護運動を始める。1975年よりプロカメラマンを目指し、写真活動を始める。1977年初の単行本『キノコの世界』出版。以後、キノコ・コケ・シダ・藻類・地衣類・変形菌・カビに限定し、単行本や科学雑誌などで写真を発表。1993年初の写真展『キノコ曼陀羅』を茨城県つくば美術館で開催。以後各地で写真展を開催。2000年からは野外展示も含め、覗き箱による写真展を始める。また、環境問題や人間の生き方について、ウンコを通して発言を続け、2006年には“糞土師”を名乗り「糞土研究会」設立。2006年12月11日には「野糞10000回」を達成。『くう・ねる・のぐそ~自然に「愛」のお返しを~』(山と溪谷社)ほか著書多数。

 

■岩谷美苗(樹木医・森林インストラクター・NPO法人樹木生態研究会事務局長)

樹木医、森林インストラクター、島根県生まれ。東京学芸大学教育学部家庭科卒業後、日本環境教育学会事務局(1990~1991)、自然文化誌研究会の事務局長(1990~1997)となる。森林インストラクター第1期生(1991年度)。1998年より東京学芸大学公開講座「子どものための冒険学校」などの環境教育活動に携わる。1998年に樹木医(8期)となり、2000年に特別非営利活動法人(NPO)樹木生態研究会を設立し、樹木の調査活動を行う。子供向けの冊子『木のお医者さんになってみよう』、現代農業『木を診る木を知る』(農文協 1998年~2000年まで連載)、「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著    趣味:きのこ、気功、洋裁

 

■辻万千子(反農薬東京グループ代表)

1942年、長野県生まれ。同志社大卒。82年、反農薬東京グループ結成。91年から代表として、農薬など有害化学物質の濫用に反対する市民活動を続けている。共著に「農薬毒性の事典」(三省堂)「暮らしのなかの農薬汚染」(岩波ブックレット)など。